出典: 漢語事務局
ロンドン政治経済学院(LSE)言語センターが主催した「欧州言語の理論・政策・実践」大会が4月15、16の両日、成功裏に開催された。欧州の多くの著名な大学から言語学と言語教育の優れた専門家136人が参加、言語教育の発展について意見を交換した。ロンドンビジネス孔子学院英国側院長で、LSE言語センター主任のニック・バイルネ氏が祝辞を述べた。在ロンドン中国大使館教育処の朱麗女士も出席。
1日目の分科会での討論では、清華大学の羅選民教授と盧紅博士がロンドンビジネス孔子学院を代表して、「孔子学院、世界に遍く」をテーマに講演を行った。中国は英国やフランス、ドイツなど欧州諸国とは異なる言語政策を講じている、国家漢語事務局が大学を拠点に、中国の高等教育機関と各国の関係する大学と緊密なつながりを持ち、5年間に世界に300校近い孔子学院を設立したことは、国の言語政策が言語の発展に重要な影響を与えることを具体的に示すものだと説明。また出席者の質問にも答えた。
当日夜、出席者はロンドンビジネス孔子学院主催のイベント「上海の夜」に参加。欧州諸国からの専門家や学者に上海の歴史と文化だけでなく、今日の上海の繁栄ぶりも紹介し、万博を広く宣伝する場となった。このイベントには中国大使館が大々的に支援、協力した。
今回の大会では、ロンドンビジネス孔子学院が積極的に参与すると共に、現代中国の姿や言語政策を具体的に示し、欧州各国の言語発展の過程での貴重な経験を真剣に学ぶことで、今後の中国語教育と発展に向け斬新な思想と理念を打ち出した。

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